Supasaito Platform をリリースしました
いいクライアントは検索が連れてきてくれました。その流れが AI で変わったので、サイトだけでなく会社全体が AI にどう見えているかを測るツールを作りました。
Supasaito Platform は私たちの新しいプロダクトです。 Supasaito で何年もウェブサイトを作りつづけてきた、 その延長線上から自然に生まれました。
長いあいだ、クライアントは SEO が連れてきてくれました。ポートフォリオのいちばん 大きな名前も、Google 検索から届いたものです。ところが AI で状況が変わりました。 いまは、サイトを開く前の段階でブランドの印象ができあがっています。その変化は 自社サイトの SEO の数字にもはっきり表れました。そこで、手を打つことにしました。
答えは、AI に向けた最適化です。しかもサイトだけの話ではなく、会社が全体として AI にどう映るかという話です。Supasaito Platform はまさにそのためのツールで、サイト そのものと、AI が会社について持っている像を、いくつかの角度から測ります。
- AI エージェントがクロールできるか
- 技術的な健全性
- サイトのコンテンツ
- 市場の情報
- 競合と、AI のレコメンドの中での自分の位置
この違いは、最初に思うよりずっと大きいです。自分のサイトは、AI が読んでいるもの の一部にすぎません。像の多くは外側で組み立てられます。AI が信頼している情報源で 自社について何が書かれているか、文章を自分では選べない場所でどう説明されている か、そして会社全体としてどんな印象になっているか。技術的に完璧なサイトを持って いても、間違って説明されることはあります。そもそも説明されないことも。
だから、測って終わりではありません。Supasaito Platform は AI 上での見つけられやすさを 上げるために、具体的にやることを出してくれます。何を出すか、どのソース(どの ドメイン)に出すか、どこからリンクを張るか。見て終わりのスコアではなく、次の 一手が返ってきます。
このうち、サイトに関わる部分については自動化できます。Supasaito Platform は MCP に 対応しているので、Claude Code でも、お使いのエージェントでも、渡してしまえば オートパイロットでサイトを直してくれます。そうやって自社サイトのページスピードを 95〜100 まで、そして Supasaito Platform 自身が算出する3つのスコアもすべて引き上げました。 Core Web Vitals は、その一部にすぎません。
いちばんうれしいのは、自分の会社の監査を無料で試せることです。
もし動かしてみたら、何と出たか、ぜひ聞かせてください。